いつか朝日が昇るまで

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育児,仕事,そして精神的落ち込みについて

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子供を育てていない時は自分のペースでいろいろなことをすることができたし,精神的に落ち込んだとしても落ち込んだまま時間をやりすごすこともできた。そして,いつの間にか元気を取り戻し,またいつもの日常へと復帰していく。そんなことを繰り返していた。

 

しかし子供を育てているとそうはいかない。自分がどんなに精神的に落ち込んでも,肉体的に辛くても子供たちは親のペースに合わせてくれたりはしない。それは子供が悪いわけではなく,子供はそういうものだと思う。

 

普段は仕事も育児も家事も頑張らないと思っていて,かなり張りつめているので,時として疲れすら感じない時がある。「俺って絶好調だな」なんて思うこともある。でもちょっとしたきっかけでその均衡はもろくも崩れる。以前であれば何のことはない仕事の失敗や対人関係のトラブルが精神的にくることがある。

 

周りは「そんなに落ち込まなくていい」とか「また仕事頑張れば良いよ」と言うのだけれど,もうすでに精神的に落ち込んでいるときは,仕事の失敗や対人関係の失敗はきっかけにすぎないので,それらをどうにかすれば回復できるというものではなくなっている。

 

普段,張りつめているからその均衡が崩れたときの衝撃はかなりのものだ。ひとつの失敗でやること,やっていることすべてがダメではないかと思えてくる。自分自身も否定したくなる。仕事の失敗のはずなのに,育児もダメではないか,家事もできてないのではないか,とどんどん自分を責める。そして落ち込む。そうしたことは育児に仕事にと頑張っている人たちは経験していることではないだろうか。それが仕事,家事,育児をこなすということだと思う。私にも妻にもそういう時がある。

 

そういうどん底から回復する方法というのは各自それぞれあると思う。もしなければ大変なことなので,見つける必要があるだろう。私はそうしたどん底から脱出するために必要なのは自分らしくなれることを見つけ,実践することだと思う。それが仕事である人もいるかもしれない,育児であるかもしれない,それはひとそれぞれだろう。「これをしている時こそ自分らしさが出ている」ということを一つでも用意しておけば,こうした落ち込んだ状態から立ち直ることも可能になる。ちなみに妻は今は育児にかける時間が多いので,仕事,それも自分の仕事をすることだと思う。

 

私は何だろう。やっぱり研究しているときやブログ書いているときだ。だから無理してでも本を読んだり,ブログを描いたりしているのだろう。ブログを書いていることで,自分が自分らしく日々続けているものがあると実感できるから。そういう意味では読者を想定しているわけではないので,大変心苦しい限りである。でもこうやってブログを書いていくことで,また研究をすることで,再び前を向いて歩いて行けそうなのはこんなブログでも読んでくれる人がいるし、応援してくれる人がいるからだ。だから私は落ち込んでも辛くても研究やブログを続けていきたい。今も次男を抱いてブログを書いているけれども…。

 

 

どうしたらうまくいく? きょうだい子育て (Como子育てBOOKS)

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子育てがつらくなったとき読む本―悩めるママとの対話から

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